いや、別にいいんだけどさ。
ほんとに、別に全然気にしてないんだよ。
書くことも無いブログのネタにちょーっと書こうかなってくらいさ。
端的に言えば古傷のある右肩がダメージを負って、上がらなくなったので、またリハビリすることになったわけだけど…
それというのも、スキー場でハーネスの紐をぶら下げたまま物凄い速さで直滑降して止まらなくなってる子供を助けた結果こーなった。
子供は無事だったので目的は果たせたし良かったんだけど、紐を離してしまった親は助けた僕にはなーんにも言わずに、ちょっと離れたところで様子見してんのね。
息子さん死にかけてるけど？って思ったけど、まぁわざと離すような人で無しはこの世には居ないだろうし、心の中では反省してんじゃないかなって。
いや、ほんと、僕が怪我したのはいいんですよ。
「息子さんの命を助けた」とは言えね！
一言あってもいいんじゃないの？とは思わないよ。僕は。
それにしても、僕の右半身は足首と肩がポンコツになってきた。
頭あたまも右半身もポンコツで、残りの左半身で出来る事を探すかな。